週に一度のボーナスステージ!?何気においしい窓埋めトレード

週に一度のボーナスステージ!?何気においしい窓埋めトレード

チャート上のローソク足に間隔が開くことをと言います。

窓には開いた部分を埋めようとする特徴があり、今回はその窓埋めを狙うトレード手法について解説していこうと思います。

流動性の低さから発生する窓

FXで窓というと週末と週明けの価格差から生じる窓を想像する方も多いと思いますが、実際には、窓は週をまたぐ時以外でも発生しています

FXの相場は月曜日の早朝から土曜日の早朝まで連続して取引が行われているので、見ている時間足や通貨ペアによっては、やはりそんなに発生するものではありません。

しかし、流動性の低い時間帯・1分足などの短い時間足・マイナー通貨であれば、0.数pips程度の窓開けならわりとよく発生しています。

例えば、こちらはSGDJPY(シンガポールドル円)の1分足チャートになります。

SGDJPY 1分足チャート

ローソク足の形状を見るだけでも、その流動性の低さがお分かり頂けると思いますが、赤い丸で印を付けた位置は非常に分かりやすく窓が開いていますよね。

しかも、これは単に分かりやすいところに印を付けただけであって、よく見て頂くと、実はもっと多くの窓が開いています。

しかしこういった窓開けはいつ発生するのか予想もできませんし、ホントわずかな窓なので狙うほどでは無いでしょう。

経済指標発表時に発生する窓

重要な経済指標発表時も窓が開くことがあります。今度は、EURUSD(ユーロドル)の15分足チャートになります。

EURUSD 15分足チャート

先ほどのSGDJPYのチャートは適当に出しただけですが、このEURUSDのチャートは先週3/13金曜日の夜間帯のものになります。

この日は米国の生産者物価指数とミシガン大学消費者信頼感指数という2つのわりと注目される経済指標が発表された日となっています。

以前の記事でも書きましたが、僕はこういったファンダメンタルに疎いので、このチャートの値動きがこの指標発表の影響によるものだとは断言できません。

しかし、やはり経済指標発表の時間帯というのは、価格が急変動したり、スプレッドが広がったりするのが珍しくはないので、このチャートの窓はその影響によるものだと考えても良いのではないかなと思います。

ちなみに分かりやすくするためにチャートを拡大させて表示させましたが、2つ目は10pipsほど開いているので、営業時間中としてはかなり大きい窓です。

またこの窓は、この記事を書いている3/16午後でもまだ埋まっていませんので、窓は必ずしも埋まるものでは無いということを覚えておいてほしいと思います。

さらに経済指標時の窓開けには、価格の急変動やスプレッドの拡大などのリスクがあるということも覚えておいて下さい。

なのでこのような経済指標発表時に発生する窓についても、埋める事を狙って取引することはあまりオススメできませんね。

やっぱり週明けの窓埋めがオススメ!?

ここまでは、流動性の低さから発生する窓と、経済指標発表時に発生する窓について解説してきましたが、やはり窓埋めを狙うのであれば週明けが良いと思います。

週明けの窓埋めをオススメする理由としては、やはり決まった時間帯に発生しやすいということで狙いやすく高確率で埋めてくれる点にあります。

ちなみに本日3/16も月曜日ですが、今日はどうだったかというと、分かりやすく窓を開けて埋めてくれたのはEURUSDだったと思います。

EURUSD 5分足チャート

こちらは、先週末~本日早朝にかけてのEURUSDの5分足チャートになりますが、非常に綺麗に窓が開いて順調に埋めていってくれていますね。

単純に20pipsほどは開いていますので、手堅く10~15pips程度は獲得できたという方も多いかと思います。

ただし週明けの窓も、もちろん必ず埋めてくれるわけではありませんし、そもそも必ず窓が開くわけでもありません。

なので、早起きするのは当然の事ながら、なるべくチャンスを増やすためにも複数の通貨ペアを監視して、その中から状況が有利なものを選ぶというのが一つのポイントになるかと思います。

またエントリーに関しても、単純に窓が開いたら即エントリーするのか、それとも、しばらく様子を見てからエントリーするのか、決済に関しても完全な窓埋めを狙うのか、ほどほどのところで利食って終わるのか、そういった明確なルール設定を行っておくのが最も重要になります。

窓埋め手法を扱っているFX商材

さすがに、窓埋め手法をメインで扱っているFX商材というのは僕も見たことはありませんが、あくまでもサブ的な、メインとは別に扱っているものはあります。

当ブログで紹介しているものでは、Deaking FXで解説されていますね。

Dealing FXで解説されている窓埋め手法というのは、窓が開いたら即エントリーではなく、様子見をしてからエントリーする手法なので、取引チャンスは減ってしまいますが、ルールが明確なので取り組みやすいと思います。

窓埋めはあくまでもサブ的な手法なので、購入者の方にはメインの手法にしっかりと取り組んで欲しいとは思いますが、今現在窓埋め手法に挑戦中で、王道的な手法も学んでみたいという方には非常にオススメできると思いますよ。
Dealing FXのレビューはこちら

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