FT2の使い方【動かし方と売買方法】

FT2の使い方【動かし方と売買方法】

FT2(フォレックステスター2)の使い方は多岐に渡りますが、細かい部分はMT4と似ている部分も多いので、慣れれば直感的に使えるようになるだろうとも思います。

そこで今回は、FT2の使い方で最も重要な動かし方と売買方法について解説していきたいと思います。

ツールバーに関して

テストモードを選択する

FT2を動かして検証作業を行うには、テストモードを選択します。

FT2 テストモード

通貨ペアを選択してチャートを開く

次に、検証を行いたい通貨ペアを選択して、チャートを開きます。

FT2 通貨ペア選択

※データをインポートしていない通貨ペアは、選択することができません。
けっこう面倒臭い!?FT2でデータをインポートし、変換する方法

時間足を選択する

表示させたチャートの時間足を設定します(下図の) もちろん、チャートを複数開くことで複数時間足での検証も可能になります。

FT2 時間足選択

また、で10分足や2時間足など、デフォルトには無い時間足を作成することも可能です。

FT2 時間足作成

さらに、チャート上で右クリック ⇒ チャート設定で配色等の設定も可能です。

FT2 配色設定

FT2を稼働させる

「Start Test」をクリックすると「ヒストリーテスト・パラメーター」が開きます。

FT2 ヒストリーテスト・パラメーター

  • ①:スタートの開始を3種類から選択できます。
  • ②:FT2のローソク足は自動と手動で動かす方法があるので、手動で動かしたい場合には、ここにチェックを入れます。なお、後述しますが、稼働中も自動と手動の切り替えは可能です。
  • ③:設定が完了したらスタートをクリックします。

自動で動かす場合のスピード調整

FT2 スピード調整

  • ①:自動と手動の切り替えを行います
  • ②:スピードの調整を行います
  • ③:ローソク足の生成単位を選択します。言葉で表すと非常に分かりづらいですが、例えば、15分足なら③を1minsで動かすと、15回の動きで1本のローソク足が生成され、1hourで動かすと、1回の動きで4本のローソク足が生成されます。

手動で動かす方法

先の①で一時停止にし、キーボードのスペースキーでローソク足が1本生成され、バックスペースキーでローソク足が1本戻ります。

個人的には、自動で動かすよりも、手動で動かした方が検証しやすいと感じています。

FT2の売買方法

新規注文の方法

ツールバーの「注文」から成行・指値の各注文が選択可能です。

FT2 ツールバー 注文

また、F2で成行注文、F3で指値注文の画面をショートカットで開くこともできますし、右クリックから選択して開く方法もあります。

それぞれエントリー時にストップ(逆指値)とリミット(指値)を入れることも可能です。

エントリー画面

ポジション保有中はこのような画面になります。

ポジション保有中

決済方法

リミットとストップロスを入れている場合は、そこに達すれば自動で決済されます。

また、ツールバーの「表示」⇒「ターミナルを表示」でチャート下に保有中のポジションや履歴を確認することが可能となります。

FT2 ターミナル

成行で決済したい場合には、ここで保有中のポジションをダブルクリックすることで、ストップロス・リミットの変更や、成行決済を行うことが可能となります。

FT2 注文の変更

以上が、FT2の動かし方と売買方法の流れになります。

細かい部分では他にも色々とありますが、最低限これだけできるようになっておけば、検証作業ができるようになりますので、参考にして頂ければと思います。

サブコンテンツ

このページの先頭へ