休むも相場!僕が取引を休むことができるようになった方法

休むも相場!僕が取引を休むことができるようになった方法

休むも相場というのは、「年中、売ったり買ったりするのではなく、時には休んで冷静に相場を見つめ直すことも大事」というような意味の相場の格言です。

売るべし 買うべし 休むべし”も同じような意味ですが、今回はかつてポジポジ病だった僕が、取引を休む事ができるようになった方法について書いていこうと思います。

「買うか?売るか?」で考えていませんか?

これは僕がFXを始めたばかりの頃のことなんですが、PCに電源を入れてチャートを開いたら、すぐに「買うか?売るか?」と考えていました。

俗に言うポジポジ病の方というのもこのような考えになってしまっていると思うんですが、このようなやり方で、継続的に勝っている方というのは、まずいないはずです。

継続的に勝っている方というのは、チャートを開いたら、各通貨ペアの値動き・トレンド・他の時間足・テクニカルの位置や数値などを確認して、エントリーできそうかどうか?」を判断します。

つまり、ここで「エントリーに適していない」という判断になれば、ノーエントリー、もしくはしばらく時間を置いてから再度確認をします。

また、エントリーできそうという判断になったとしても、すぐにエントリーではなく、エントリーの位置や形・利食いと損切りの位置を決めて、シナリオを組み立てます。

そして、狙っていたエントリーの形や位置にならなければエントリーはしないので、結果的に、その日はノーエントリーで休んだことになるのです。

むしろ休んでいる時間のほうが長い

”売るべし 買うべし 休むべし”とは言いますが、売ったり買ったりしている時間よりも、むしろ、ノーポジションで休んでいる時間のほうが長いような気がします。

現在、僕はスイングとデイトレの両方に取り組んでいますが、スイングなんて1週間くらいポジションを持たないこともザラにありますし、デイトレでも、10時間くらいチャートを開いていても、ノーエントリーの日があります。

おそらく日中は仕事をしていて、主に夜取引を行っている方が多いと思いますが、だいたいFXに取り組む時間というのは、2~3時間位の方が多いのではないでしょうか?

比較的夜は値動きが活発になるので、エントリーしやすくなりますが、それでも毎日エントリーしたり、常にポジションを持つ必要は無いと思います。

僕がポジポジ病を治すことができたのは、エントリーは一日一回までというルールを決めたことがきっかけでした。(現在はそうではありませんが…)

なので、エントリー回数が多すぎると思う方や、常にポジションを持ってしまう方は、まずは自分なりにエントリー回数を決めて、なるべく自分に有利な位置や形を待ってからエントリーをするというのがオススメのやり方になります。

入るべきところでは、入らなければいけない

ただし、FXは買ったり負けたりを繰り返して利益を残していくものなので、エントリー回数を制限すると言っても、やはり、自分で決めたルールに沿った入るべきところでは入らなけらばならないと思っています。

だからこそ、僕も以前はエントリーを制限していた時期がありましたが、エントリーを待てるようになってからは、回数を制限するルールは無くしました。

つまり、相場の世界では休むというのは、非常に大切な事ではありますが、やはり取引を行って利益を残していくのが目的なので、取引するべきところでは、エントリーはしていかなければいけないということです。

このように、本来の”休むも相場”とはちょっと違った意味になってしまいましたが、僕がポジポジ病であった時期にはこのような感じで取引を休めるようになり、そしてその上で、なるべく有利な状況を待つ事ができるようになったので、どうしても取引を休む事ができないという方には、参考にして頂ければと思います。

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