損切りするなら、OCO注文入れて放置が良い!?

損切りするなら、OCO注文入れて放置が良い!?

損切りができなくて悩んでいる方には、OCO注文を入れて放置してしまうことをオススメします。

OCO注文さえ入れておけば「損切りができずに、ズルズル損失を膨らませてしまう」ということもなくなります。

今回はOCO注文について解説していきます。

OCO注文とは?

OCO注文とは、エントリー後に利益確定注文(指値の決済注文)と損切り注文(逆指値の決済注文)を入れる方法になります。

OCO注文はエントリーでも使うことができますが、今回は決済用のOCO注文について解説しています。

さらに、if done(イフダン)注文というあらかじめエントリーしたい位置に指値や逆指値を入れる方法で、先のOCOと合わせてイフダンOCO注文というのもあります。

つまり、エントリー・利確・損切りの位置を決めて、イフダンOCO注文を行う事で、エントリーから決済まで全て自動で行えるようになるということです。

OCO注文をオススメするわけ

やはり、どうしてもポジションを保有している間というのは、「利益が出ている内に早く利確したい」と思ってしまったり、「待っていれば戻るかも」と損切りを躊躇してしまうんですよね。

この辺はプロスペクト理論を用いて解説される事が多いですが、わざわざ話をややこしくするだけなので、今回は解説を控えようと思います。

ビビって早く利確したあとに限って、さらに伸びていった。大丈夫だろうと損切りをしないでいる時に限って、さらに含み損が拡大してしまった。このような経験をされたことのある方は多いと思います。

さらに、相場が急変動した時には、焦ったり、悩んだり、何もできずに固まってしまう、なんて事もありませんか?

もちろん、僕自身も全て体験済みのことばかりですが、こういったケースは、全てOCO注文を入れていれば回避できる問題なんですよね。

しかも、チャートに張り付く必要も無いので、テレビを見たり、漫画を読んだり、お酒を飲んだり、遊びに行くのも、寝るのも自由です。

非常に楽で時間も有効活用することが可能です。ただし、こんな悔しい思いをすることもあります。

利確位置に接近しながらも損切りにあってしまう
利確位置に接近しながらも損切り

ヒゲで損切りにかすった後に利確位置まで伸びていく
ヒゲで損切りにかすった後に利確位置まで伸びたり、

しかし、こういったケースというのはチャートに張り付いていたからといって、避けられたかと言えばそうでも無いと思います。

これは単なる結果論なので、損切りに合わずに再度上昇して利確できるかもしれませんし、再度エントリーしても、また損切りに合うかもしれません。

この辺の相場状況に応じた決済というのは、非常に高度なテクニックになるので、自分でも曖昧なうちは放置しているほうが良いと思うんですよね。

色々やってみたところで、そんなに変わらなかったりもしますので、このような事情がある場合以外は、OCO注文を入れて放置しておくのが良いと思います。

  • 逆方向へのエントリーの形ができた
  • 決済しないと眠れない
  • 週越しのポジションは持ちたくない

それでもチャートに張り付いた取引にこだわるという方には、最低でも損切りの逆指値注文だけは入れておくことをオススメします。

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